観葉植物
与太郎の妄想独り言

2017-03

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40秒の壁を越えて ?宇宙開発四方山話

昨日、11日から14日までの四日間。
札幌市青少年科学館に、「はやぶさ」のカプセルがやってきました。
あらかじめ日程は知っていましたので、本日強引に休みを取って観てきました。
前面ヒートシールドだけはレプリカでしたけれど。
本物だけが持つ説得力。
その特有の雰囲気。
正に眼福でした。

今回の宇宙開発四方山話は久しぶりに「はやぶさ」に関する話題でございます。

本文はいつも通りの格納先にて、ご用意しております。
特に動画紹介もないただの長文ではありますが、宜しければお付き合いください。



実は、当たり前の事だと思っていました。



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重力の呪縛を振りきって?宇宙開発四方山話

昨日12月7日午前8時49分。
金星探査機PLANET-C「あかつき」が、金星周回軌道に向かってメインスラスタの噴射を開始。
720秒に及ぶ全開噴射で、金星周回軌道に向けて減速を行っていました。
しかし今日11時、金星周回軌道への投入の失敗が公式に発表されました。
現在、原因の究明及び今後の運用計画の見直しがなされています。
このままだと、「あかつき」が再度金星周回軌道に投入できるのは6年後になる予定だそうです。
余りの出来事に、『日本の惑星探査機には呪いでもかかってるのか!?』と本気で思ってしまいした。
直前の12月6日に行われた姿勢制御までは、何のトラブルの兆候もなかったと言うのに。
火星探査機PLANET-B「のぞみ」も。
小惑星探査機MUSES-C「はやぶさ」も。
どちらも大きなトラブルに見舞われると言う試練がありました。
それらの教訓が生かされていても、避ける事が出来なかったトラブル。
改めて惑星探査の難しさを思い知った気がします。

お久しぶりの宇宙開発四方山話。
今回は日本の惑星探査機についてのお話をしてみたいと思います。
またしても無駄な長文記事となりましたので、本文はいつもどおりに格納してあります。
出来ましたらお付き合いのほど、よろしくお願いします。



日本初の惑星探査機って、何処へ行ったか知っていますか?

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おつかいできてた!

もう既に、あちらこちらのニュースソース等で目にしている方も多いとは思いますが。
小惑星探査機「はやぶさ」が、サンプルリターンに成功しました。

JAXA公式HPのプレスリリースへのリンク。
『はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について』

三億キロの彼方にある小惑星「イトカワ」まで往復しただけでも、既に大偉業だと言うのに。
本当に「イトカワ」の表面から、サンプルを持ち帰っていました。
6月13日に地球に帰還してから5ヶ月。
「はやぶさ」はついに、与えられたミッションをコンプリートしました。
それも「パーフェクト」で、です。
これを喜ばずにはいられません。

P名なし(あらまきさん):【MAD】地球(キミ)の知らない物語


「はやぶさ」のミッションは、当初は無謀とも思えるほど密度の濃いものでした。
幾つもの「世界初」の技術を乗せた実証実験。
自立航法による小惑星表面への着地・離陸、そしてサンプルの回収。
地球・小惑星間の往復航行。
これらを目指した結果は、全てをクリアする完璧なものとなりました。
「はやぶさ」のミッションでは採点簿があり、すべてクリアすると「500点満点」になるそうです。
普通なら一つか二つ成功すると100点満点になるものです。
それが「はやぶさ」のミッションでは幾つもあるので、全部合わせると「500点満点」になるとか。
当時のISASのスタッフの間でも、500点満点が出るとは思ってなかったそうです。
しかし「はやぶさ」はその予想を大きく裏切り、500点満点を叩きだしてくれました。
これはそのまま、日本の技術の高さを証明するモノでもあります。
今後は微粒子の詳細な解析に向けて、鋭意準備中とのこと。
「イトカワ」は何を教えてくれるのか、楽しみな限りです。

来月には金星探査機「あかつき」が、いよいよ金星の周回軌道に投入されます。
後を追いかけて、小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」も金星に到達します。
年が明けて1月には、宇宙ステーション補給機「HTV」2号機の打ち上げが予定されています。
9月に打ち上げられた準天頂衛星「みちびき」も、年明けには初期機能確認が終了予定。
日本の宇宙開発は、来年からまた新しい時代に突入することになるのでしょう。
そこを踏まえて、近いうちにまた日本の宇宙開発の歴史について語ってみたいと思ってます。
やはり最初は火星探査機からにしましょうか。
ハレー彗星探査機や、気象観測衛星も紹介して見たいと思ってます。
それらを打ち上げたロケットについても、ぜひ知ってほしい事もあります。
いつになるかはまだ分かりませんが、なるべく近いうちにとは思っています。
日本の宇宙開発に少しでも興味を持ってもらえるような、そんな内容にできればいいのですが。
それよりも今は、「はやぶさ」のおつかいが成功していたことをお祝いしましょうか。

はやぶさ、おつかい成功本当におめでとう!

お疲れさま

日本時間6月13日午後10時51分頃。
小惑星探査機「はやぶさ」が無事地球に帰還しました。
新聞各紙では一面トップ記事を飾っていました。
TVニュースなどで、大気圏へ再突入して燃え尽きる姿を見た方も多いでしょう。
切り離したリエントリカプセルも、ヒートシールドともども発見されました。
カプセルは一足先に回収され、ヒートシールドも明日には回収される予定だとか。
「はやぶさ」は最後まで、たくさんの物を残してくれました。
目に見える物だけではなく、目に見えない物も。
昨夜は南の空に向かって言った言葉ですが、改めてもう一度。

「おかえり。7年間本当にお疲れ様。そして、ありがとう。」

いままで何度かに渡って書いてきた「はやぶさ」関連記事。
実はこれで終わりではありません。
「はやぶさ」関連としては一応の〆にはなりますが、宇宙開発関連としてはここが始まりです。
探査機としての「はやぶさ」の仕事は確かに終了しました。
しかし立証・確立した技術の成長と発展は、ここから始まるんです。
相変わらずの長文になりましたので、本文は格納しておきました。
ぜひ見て行って下さい。

「はやぶさ」の帰還は、次のステップへのスタートラインなんです。



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帰るべき場所 ?「はやぶさ」番外2・もう一度原点へ

2009年6月11日、午前3時25分10秒。
月周回衛星SELENE・通称「かぐや」の月面へ制御落下が実施されました。
2007年9月14日10時31分01秒の打ち上げからおおよそ1年9ヶ月。
アポロ計画以来となる月探査プロジェクトは、大成功の内に終了するに至りました。
中でも一番有名なのが、ハイビジョンカメラで撮影された満地球の出と入りでしょうか。
月面の高画質撮影以上のインパクトがあった事を、今でも覚えています。
もちろんそれだけではなく、14種類に及ぶ観測機器で様々な観測も行われています。
そしてすべての仕事を終えた「かぐや」は、その名にふさわしく月へ帰って行きました。

ミリタリーP:【第4回MMD杯本選】Return to THE Moon


「はやぶさ」番外2と題しての今回、少々謝っておきたい事があります。
もちろん「はやぶさ」の話題も語りますが、メインは自分語りになります。
大した事では無いのかも知れませんが、やはりけじめとしておきたいと思ったので。
気になった方は、格納先までどうぞ。





自分の無知さ・浅学さに、腹が立つより呆れてしまいます。


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色々と残念な親父です。

でも人生楽しんでます。

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